2008年01月15日
北朝鮮拉致問題
もうあれから5年も経つんですね。残った拉致被害者の問題が滞ったままですが早期解決を願ってやみません。
北朝鮮による拉致被害者、曽我ひとみさん(48)が17日午前、帰国5年を機に記者会見し、養護老人ホーム職員として働いていることについて「同僚から介護の心構えを教えてもらいながら、楽しく仕事をしています。入居者にも信頼されるような介護員になりたい」と心境を語った。
会見は、夫ジェンキンスさん(67)と娘2人と日本で暮らし始めて1年を迎えた05年12月以来、約1年10カ月ぶり。「佐渡島民や全国の人にこの5年間、温かく見守っていただいたことにお礼を述べます」と話した。
北朝鮮に残っているとみられる拉致被害者には「生きていれば日本に戻り、家族と生活する日が来ると思う。がんばっていってもらいたい」とエールを送った。
曽我さんとともに1978年8月から行方が分からなくなっている、母ミヨシさん(当時46歳)については「母と生き別れになった場所を通るたび、母を思い出します。母と同世代のお母さんたちを見ると、いてもたってもいられない気持ちになります」と語った。
一方、拉致されてから今年11月15日で30年となる横田めぐみさん(同13歳)について「めぐみさんからいただいた赤いカバンを日本に持って来られなかったことが心残りです。振り返ると、一緒にいたときにもっといろんな話をし、もっと仲良くできたのではないかと考えると、本当に心が痛みます」と述べた
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